約 1,002,082 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86311.html
エルク(2) アルスター神話の登場人物。 ルズリゲ氏族の家系図に記される。 関連: フェデルムノイヒリデ (フェデルム・ノイヒリデ、母) エルクマクカルブリ (エルク・マク・カルブリ)
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/387.html
番号 略名 正式名 181 アドル・ゼノ アドル・ゼノ 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 8 10 11 11 7 12 A 7 9 10 10 6 11 B 6 8 9 9 5 10 C 5 7 8 8 4 9 D 4 6 7 7 3 8 E 3 5 6 6 2 7 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ティターンズ 最初から 曹長E 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ヤザン・ゲーブル 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 能力はSで最大12=限界160%を引き出す程度。弱くはないが決して強くもない。 指揮が低いので単騎をあてがいたいが、最新鋭機ではなくエース達のお下がりや微妙な開発サンプル機を回すのが良いだろう。ティターンズでは任務中にならず離脱する事もないのはありがたい。 撃ち落とされると減俸を気にする。ちなみにVERY EASYで乗っているオーバーテクノロジー機がハイザックのため、元のジム・カスタムより性能面で落ちるという珍しいキャラ。 うんちく等 TVでヤザンにキ○タマをしっかりと握られた人。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 限界180位の機体を充ててやるといい働きをする。 -- 名無しさん (2009-09-04 03 17 49) 耐久の低さが気になるが、スタック中~後列に置けば無問題。そこそこの使い勝手が光る中堅パイロットだろう。 -- 名無しさん (2010-03-11 16 06 10) バランスは良いがランクが上がっても、モンシア達やジェリド関連人物、ヤザン隊の面々より平凡で一歩劣るので限界の高いエース機を配備する場合、後まわしになりがち。ただ、初期からそれなりに経験積ませてAランクまで到達できればプラン盗み易い百式(メガバズーカ)の限界150にピッタリで回数が90×4回の1.5倍、6回になる。限界150だと他のエースキャラ載せると損になりやすいがアドルなら適任。 -- 名無しさん (2016-09-30 02 30 32) 指揮低いコイツにこそ量産機与えちゃイカン。シロッコ達を離反させた時が出番 -- 名無しさん (2019-05-03 08 36 11) ウッダーとともにティターンズでしか使えないレアキャラ まあ向こうとは違い、図鑑埋めでとくに気にされることもないのだが -- 名無しさん (2019-08-19 18 08 22) ハイザックが優先搭乗機扱いされてるようで、敵として戦っても全く怖さがない。自分で使う分にはいいんだけどね -- 名無しさん (2020-08-25 18 21 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7087.html
エルク とは、【ファイアーエムブレム 烈火の剣】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール エルク 他言語 Erk (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 魔道士傭兵 出身 エトルリア王国 声優 小林裕介 初登場 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 エトルリア王国出身の少年魔道士。【パント】の弟子。 修行として様々な土地で傭兵稼業を営む。若い年齢の割には落ち着いている。 作品別 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 リン編5章「国境をこえて」では【セーラ】?を護衛しており、セーラを仲間にすると彼も加入する。本作初加入の魔道士キャラのためチュートリアル的な役割も兼ねている。 エリウッド編/ヘクトル編14章「うごめく者たち」では【プリシラ】?の護衛中のため緑軍で登場。セーラかプリシラで会話すると仲間になる。 初期値 クラス LV 魔道士 1 HP 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 17 5 6 7 3 2 4 体格 移動 属性 武器レベル 5 5 雷 理D リン編初期アイテム ファイアー エリウッド/ヘクトル編初期アイテム サンダー女神のぞう 成長率 HP 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 65% 40% 40% 50% 30% 20% 40% 転載元 天馬騎士団 かわき茶亭 おなじみ少年魔道士ポジション。成長率は前作の【ルゥ】?とほぼ互角。 しかし本作は前作よりもインフレが進んでおり、他の兵種が強くなって相対的に弱くなっただけでなく、途中加入するパントに期待値で劣り、最終ステータスもHP・速さ・魔防以外はパントより低いというゲームバランスの煽りを喰らってしまっている。 そのため、魔道士なら最初から強いパントを使えばいいので、エルクはわざわざ育ててまで使う必要がないという不遇キャラ。 なお、リン編をスキップした場合でも初期能力値には特に変化はない。 支援相手はパント以外全員女性で、セーラ・プリシラ・【ニノ】?とそれぞれペアエンドが用意されており、支援やペアエンドの方面では優遇されている。 ただペアエンドの内容はセーラはギャグ恋愛、ニノは失踪と、やや変化球気味の内容となっているが……。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 英知の魔道士 赤の魔道 歩行系 小林裕介 NA HP 攻撃 速さ 守備 魔防 45 35 39 19 27 武器 補助 奥義 ラウアフォックス+ なし 月虹 A B C 速さ魔防の孤軍3 なし 速さの開放3 実装日 ★ 入手 分類 2021/04/06 3~4 英雄召喚 英雄 2021/04/06から開催される新英雄召喚イベント「信頼という名の絆」で実装。 【ノール】同様、「ラウアフォックス+」を持つ低レアの赤の魔道。 低レアでは初めての孤軍系スキルである「速さ魔防の孤軍3」を所持しており、孤軍を重ねる際に重宝すると思われる。 配分は4落ち赤魔どころか赤魔全体で見てもトップクラスの速さを持ち、戦力としても意外と強力。 関連キャラクター 【パント】 【セーラ】? 【プリシラ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17401.html
【文明】 多色か無色 【命名ルール】 ○○(外見のモチーフ、短めの名称カテゴリなど)の夢幻 ~(ドイツ語やラテン語、元のクリーチャーの名前などをローマ字で逆読み) 【多種族冠詞】 単種族と同じ ほかの命名ルールは殆ど無視する 【進化冠詞】 真夢幻 ~ 作者:ぶわっし 既存のクリーチャーが絶望に飲み込まれ、その本来の夢を象徴する姿に転生した存在。 「エルタ・エルク」とは「クリーチャー」の逆読み。WIXOSSのルリグを思わせるが、実際の設定はむしろ魔法少女まどか☆マギカの魔女に近い。元のクリーチャーの夢を表すためか、癖の大きい常在型能力を持つものが多い。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6060.html
日本ファルコムの看板作品にして、日本のコンピュータRPGのゲームバランスを一変させたと言われる (本作以前は難しければ難しいほど長く楽しめる良いゲームとされていた。実際、前作『ロマンシア』は理不尽で極悪な難易度だった)、 アクションRPG『イース』シリーズの主人公。 基本的にはゲーム内で台詞がないタイプの主人公で、他のキャラとのやりとりもナレーションで説明されることが多い。 だが、OVA作品やドラマCD、『イースvs空の軌跡』などでは台詞があり過去作の中でも喋っているものもあった。 声優は『GUILTY GEAR』シリーズでカイ=キスクを演じた 草尾毅 氏が主に担当しているが*1、『イースVII』では非公開だった。 『セルセタの樹海』以降は 梶裕貴 氏が新たに担当している。 公式が病気スピンオフ『みんな集まれ!ファルコム学園』では過去作品のアドルを含めて梶氏が担当しているが、OVA版及び北米版(後述)は草尾氏が担当した。 『イース』シリーズは(一部の外伝を除き)全て、彼が書き綴った冒険日誌を原点として翻訳・小説化されたものという設定がある。 燃えるような真っ赤な髪の毛が特徴の冒険家であり、VI以降からは「赤毛のアドル」という異名で呼ばれる程の有名人にもなっている。 明るく心優しい性格であると共に、好奇心・冒険心が非常に強く、多くの未知に自ら積極的に飛び込んでいく傾向がある。 元々は山奥の片田舎で生まれ育った少年であり、外の世界に憧れて16歳で旅立ち、 17歳の時に「常に嵐が吹き荒れ、近寄る船を全て沈没させる呪われたエステリア島」の噂を聞き、冒険家の道を志す。 冒険心旺盛なアドルはその噂に強い興味を持ち、周囲の制止も聞かずに単身で「生還者のいない」というエステリアへと出発。 その後は案の定嵐に直面し、乗っていた小船は沈没するも、彼は奇跡的に島への上陸を果たしたのだった。 そして彼は住民達から、エステリアに起きている異常事態について話を聞き、その問題の解決を図る為に冒険の旅へと出発。 旅の中で、彼は後に相棒となるドギとの出会いを経て、かつて古代に栄えた王国『イース』の謎に迫っていくのだった。 この最初の冒険こそが、記念すべき初代作品『イース』である。ちなみにこの初代だが、 1987年に第一作が発売されて以来実に20作以上のリメイク・移植作品が発売されたモンスターRPGでもある。 今現在、国内は勿論世界においても、この記録は塗り替えられていない (ただし中には、オリジナルからかなりの独自変更を行った作品もあり、 「ファルコムの社員が、内容に怒りカセットを叩き割った」という噂が立っている代物まで有る)。 その後も彼は、 古代王国イースの更なる未知に迫る『イースII』 相棒ドギの故郷で起きた異変の解決を図る『イースIII/フェルガナの誓い』 セルセタの樹海で起きた太陽の仮面を巡る戦いこと『イースIV/セルセタの樹海』 古代錬金術が伝わるとされる幻の都ケフィンの謎を解き明かす『イースV』 世界の果てとされるカナン諸島に残された有翼人の伝説を紐解く『イースVI』 アルタゴ大陸の命運を賭けて五大竜との出会いを求める『イースVII』 など、溢れる冒険心を抑える事なく、多くの冒険に挑み続けてきた。 これについては、ドラマCDにて本人も「自分が冒険バカだという自覚がある」という発言をしている為、筋金入りと言えるだろう。 こうした冒険への欲求の中には「自分の冒険を通して一人でも多くの人が夢を持ち、広い世界に目を向けてくれれば」という想いもある事を、 アドル自身が語っていた事がある。 ……勘の良い人なら既に気付いたかもしれないが、これらの冒険は全て世界の命運を賭けた規模にまで発展している。 古代の遺産で世界がヤバい (余談だが、これらの異変は『VII』を除き全てイースが生み出した遺産が原因である事が後のシリーズで発覚している。 ……危険すぎるぞ、この古代文明)。 そしてアドルは、その全てを解決に導いている為、RPG史上最も多く世界を救った主人公の一人とまで言われている。 RPG以外での活躍も含めるなら、一応上はいるのだが……。 ちなみに幾度となく世界を救ってはいるものの、それらは目の前で困っている人々を助ける事の延長線上で起きているに過ぎない。 冒険バカとお人好しが組み合わさった結果である。 また、行く先々で世界滅亡の危機に遭うため、「歩く世界滅亡フラグ」などと揶揄される事もある。 その実力はやはり相応に高く、剣士としては一流クラス。『VI』や『VII』では普通の剣だけではなく両手剣や刺突剣も扱っている。 また、作品によっては魔法や精霊の力などを手にしており (例を上げると、火炎弾を飛ばすだけのシンプルな攻撃魔法から、一定時間無敵の突進攻撃、更には時止めなど)、 それ等を駆使して多くの危機を乗り越えてきた。 特に魔法抜きでは歯が立たぬ強敵揃いだった『II』での経験は大きかったと見え、 『V』では簡単な手ほどきを受けるだけであっさり錬金魔法を会得してしまうなど、その後の作品での魔法習熟の早さにも反映されている節がある。 『VIII』では60歳で引退するまでコロシアム無敗の王者だった人物(現在70歳で復帰して生涯現役を貫くという宣言をした女傑)に、 自分より強くなると太鼓判を押されている。 + 更に『VIII』では その時繁栄している種族を代表一人を除いて滅ぼす「ラクリモサ」と呼ばれる現象に際して、 人類代表に選ばれた事で不老不死になった。 最終的に事態を解決した事で不老不死になったという事実もなくなったが。 ……ただし、次回作では必ず前作に手に入れてきた装備を捨ててレベルも1に戻っているのだから、困り者である。 まあ、ゲームのお約束といえばお約束だから仕方は無いのだが……。 おかげで「手に入れた装備は伝説の装備ですら路銀になった」とか、 「冒険を楽しむ為にワザと弱体化してるんじゃないか?」という疑惑まで囁かれている。 一応『II』と『VI』においては行き倒れ状態でヒロインに拾われるため、筋力や体力の低下は自然である。 また、各小説版においても行き倒れや大怪我、ダンジョン脱出際の衝撃で装備を落してしまうなど、 弱体化の描写が補完されている事も多い。 ……ただし、装備に関してはアドルが本当に売っ払った可能性も実はある。 その根拠となるのが、ファルコム公式の短編集『イース トリビュート』なのだが、 アドルは乗っている船が難破しそうになり、海面に落ちても大丈夫なようにと装備一式を投げ捨てている場面がある。 この時に他の船員からは「伝説の武器もあっただろうに」と言われているのだが、 アドルは平然としたまま「またショートソードからはじめればいいさ」と返している。 おまけに漂着して見知らぬ土地に流れ着いた際には「伝説の剣一つでここに来れたなら安い代金だ」とも言っており、 ガチで毎回わざと武器を手放してショートソードから冒険を始めている可能性が出てきている。 本人もあまりそういう装備には執着してないようだし……まあ、世界中を冒険するならお金がいるのは仕方が無いのだろう、多分。 制作側もその点を気にしているのか、時系列上『V』の次の『VIII』では、『V』の最強武器を難破した衝撃で喪失する展開となっている。 そして『セルセタの樹海』に至っては、アドルが記憶喪失に陥ってしまったという前代未聞の展開からゲームがスタートする為、 弱体化には十分すぎる理由となっている。 + そして、アドルと言えば…… 誰が呼んだか「赤毛の女たらし」。 何よりもアドルを代表する最大の特徴が、女性キャラとの凄まじいフラグ建築士ぶりであるのだ。 実はこの『イース』シリーズなのだが、(部例外的な部分はあるものの)全てのシリーズに個別のヒロインが登場している。 そしてアドルはその全てのヒロインを相手に、色恋沙汰のフラグを毎度建てているのだ。 ぶっちゃけ、エロゲーの主人公と比較しても差が無いくらいのレベルである。 その為プレイヤー間では、女たらし主人公として悪名が伝わっている。 ……しかし実際の所、アドルがヒロイン達と両想いになった事は一度も無い。 その原因は、上述した様に冒険心が旺盛すぎる事。 アドルは基本的に一つの所に長く留まる事をしない為、ヒロイン達との恋愛に発展する前に次の旅へと出てしまうのだ。 ……フラグクラッシャーにも程がある。 ただし、ヒロインの中には自らの使命に殉じて覚める事の無い長い眠りに就いた者や、力を使いすぎて命を落とした者もおり、 ヒロインからハッキリと告白される事も少ない為、一概にアドルが悪いとも言えない。 また、初代ヒロインであるフィーナとの悲しい別れが尾を引いている為、アドル自身が恋愛事から距離を置いているという解釈もできる。 ノベライズオリジナルの外伝でも、フィーナの事を未だ忘れられていない様子が見て取れる。 恋焦がれ、なおかつ死別などの問題が無いのは、 『II』のヒロインで、日本ゲーム界初のOPにおいて振り向くシーンが話題を呼んだ、ファルコム作品全体でも絶大な人気を持つリリア、 『VI』のヒロインで、流れる蒼髪とエルフのような長耳・民族衣装が特徴的なオルハ(及びイーシャ)、 『V』『VI』及びドラマCDに登場する海賊の娘で、男勝りでありつつ一番歳相応の乙女心を持つテラ、 『III』及びそのリメイクである『フェルガナ』の誓いに登場する、活発さに加え行動力と淑やかさも持つエレナなどである。 ……尤も、一部のリメイク作品では、エンディングで特定のヒロインと結ばれているのだが。 一応、これらはオリジナルのストーリーにも大きく改変が入っているものも多く、正史にはなっていない模様である。 ちなみに、古代時代のイースを舞台とした外伝作品『イース・オリジン』では、 時代が違う為に当然ながらアドルは未登場かに思われたのだが、 その後公式より、おまけのタイムアタックモードでのみアドルが使用可能になるパッチが配信された。 そしてその性能はというと、オリジン本編の主人公達の上をいく高性能っぷりである。 …オマケとは言え幾らなんでも強すぎじゃないですか、アドルさん。 また、同社の看板作品『英雄伝説 空の軌跡』シリーズのキャラ達と共演した外伝作品『イースvs.空の軌跡』でも、 アドルが出なきゃ誰が出るとばかりに『イース』サイド主人公の一人として当然登場。 異世界ザナドゥの平和を取り戻すべく、多くの仲間達と共に魔王ガルシスとの戦いに臨んでいる。 この作品では同じ『イース』シリーズのキャラ達からは勿論、『空の軌跡』のキャラ達からもかなりの凄腕として見られていた (ちなみに、『空の軌跡』側のキャラには一人で一個師団を壊滅に追い込めるだけの実力を誇るとんでもない奴もいる為、 それを考えると相当なものである)。 + 秘剣『半キャラずらし』 シリーズ25周年を記念して発売された『イース・トリビュート』に収録されている小太刀右京氏の作品は、 当初「ひたすら藤沢周平風にダルク=ファクトが秘剣「半キャラずらし」を考察する」という内容だったらしい。 一切のダメージを受けずひたすらに相手を切り伏せ続ける事ができる、アドルにしか使えない必殺の奥義。 メタ的に言えばゲームのテクニック、言ってしまえば裏技でしかないのだが、 これをゲーム内のキャラクターの視点から見れば成程、確かに恐るべき剣の使い手という評価も頷けるというものである。 そして晩年(60歳過ぎと言われる)、故郷に戻ったアドルは、家族と共に暮らしながら、 自身が積み重ねてきた百の冒険の記録を整理し、そして北極点を目指して旅立ち、その消息を断つ。 17歳から半世紀あまり。まさに冒険者として、生涯を全うしたのだと言えるだろう。 その『家族』が誰なのかという疑問は残るが + オマケ:米国版『イースIII』箱絵 ・・・・すごい漢だ。 実にアメリカンテイストに溢れるイラストである。 今でこそ海外でも日本の所謂「萌え絵」が認知されつつあるが、未だにアメコミライクなイラストが主流な為、 日本からの移植でアニメテイストな絵のゲームだとこのギャップは大きい。 ……共に描かれてるドギと思しき男戦士は逆に違和感が全く感じられないが。 + オマケ2:国内の他会社移植版『イースIII』 国内でも大概だった。 見つめていると夢に出て来そうである。 SFC版の移植を担当したのはトンキンハウス。この画像に加え、イースシリーズの魅力の1つであるBGMを常軌を逸した凄まじいセンスでアレンジしており、 「トンキンサウンド」または「パペパプー」という1つのジャンルを確立させた程の酷いクオリティになっている。 しかし、肝心のゲーム部分は割としっかりしており、高難易度のX68K版をベースにしている為、数ある『イースIII』の中でも難しい部類に入る。 PS2版の販売元はタイトー。こちらは当然SFC版より後に移植・販売された物であるが、SFCを下回る出来で有名である。 具体的に言うと、 『イースIII』原作のPC88で多重スクロールが使われていたのにPS2は一枚絵でろくにスクロールしない PS2とは思えない程のBGMクオリティ。アレンジはクインテット(PC88版の『イース』シリーズに関わったスタッフが独立した会社)が担当したのだがそう思えない糞音質 ロード速度もコンシューマー初移植のPCE版以下 キャラデザの改悪。上の邪神は初期案だが、変更後も全体的にミスマッチな物に 等々、挙げていくとキリがない。 これらのアドルはファンからは「邪神アドル」と呼ばれ、恐れられている。 原作ゲームにおけるアドル 所謂、見下ろし型の2DアクションRPGであったが、6作目の『VI』より3Dへと進化を遂げた。 2D時代は剣を抜いて「敵に体当りする」ことで攻撃を行うというシンプルなシステムであったが、 敵キャラと半キャラ分ずらして攻撃すると相手を突き飛ばし、自分はノーダメージという、 通称「半キャラずらし」と呼ばれるテクニックで、高いゲーム性の獲得に成功した。 当時のゲームはとにかく(理不尽なまでの)高難易度化を辿っており、そのような極めて難しいゲームを自力でクリアできるプレイヤーは、 ゲームを自力でクリアした事自体を誇りにできるほどだった(「ゲームクリア認定証」なんてものが本当に存在した)。 そのような高難易度化の極地と言われた『ロマンシア』を開発したファルコムは、次作『イース』で従来の方針を転換。 「RPGは難しさからやさしさへ」をキャッチフレーズに、「ストーリー性重視で誰でも解けるCRPG」を目指して製作したのである。 ゲームクリアに要する時間は短く、周回プレイに明け暮れた挙句に最上級難度を縛りプレイする猛者も多い。 このような遊び方ができるのも、ひとえに「普通にやればクリアできる」という安定した難易度設定で製作されたからである。 エンディングを見るだけでも超絶スーパープレイが必要だった時代とは違うのだ。 また、3D対戦ゲームとなった番外編『イースvs空の軌跡 オルタナティブサーガ』では、 スタンダードな性能と高い水準のステータスを持つ、器用万能型のキャラとなっている。 その癖の無い操作性や、一部性能がぶっ飛んでいる上位キャラ相手にも十分闘える性能から、 初心者から上級者まで広く使用されている。 MUGENにおけるアドル・クリスティン 暗黒内藤氏が製作したものが3体存在している。 + 『イースV』ドット版 『イースV』ドット版 『V』のドット絵を用いて製作されているが、『III』及び『フェルガナの誓い』で登場したリングアーツや『VI』で使われた剣魔法、 『オリジン』で搭載されたバースト攻撃など、今までのシリーズで見せてきた多くの攻撃手段を使えるようになっている。 ボイスは『VII』及び『イースvs.空の軌跡』のものが使われているが、 「喋るアドルはアドルじゃない」という人の為に、ON・OFF機能も搭載されている親切設計。 ブーストモード発動時では、原作同様の凄まじいごり押しが可能になっており、イース経験者はにやりとする事間違いないだろう。 現在は公開停止。下記の『フェルガナの誓い』版と差異が無い為との事。 + 『フェルガナの誓い』版 『フェルガナの誓い』版 グラフィックを『フェルガナの誓い』のプリレンダリング画像に変更したバージョン。 アクションや操作がより『フェルガナ』準拠になるなど、技の発生等ドットverと比べて細かな差異がある。 ドット版との大きな違いは、投げ技として『VII』のスキル「星方陣」が搭載されている点である。 但し、原作の様に高性能高威力ではない。が、コンボに組み込める為なかなか便利な技である。 また試合中には専用BGMとして「翼を持った少年」が流れ(設定でOFFにも可能)、 更に音源をPC88・MSX2・X68K・PCE・MD・FC・SFC・PS2・フェルガナの9種から選べる豪華仕様。 当然SFC版ならパペパプー、PS2ならニャニャニャニャーとなり、この2種音源を選択しているとカットインが上記の邪神に変貌する。 AIは未搭載だが製作は自由となっており、ちゃんこ氏によるAIパッチが2016年8月31日に公開された。 4段階のAIレベル、5段階のフラッシュガード頻度、ブーストの使用可否を設定可能。 基本的にあまり飛ばず、魔法を織り交ぜつつ地上からの剣攻撃によるコンボを狙ってくる。 AIレベルが高いほど動きに無駄がなくなり、レベル4ではダッシュキャンセルからの永久を狙うようになる。 永久の精度も4段階で設定可能(設定でOFFにも可能)。 + 『セルセタの樹海』版 『セルセタの樹海』版 上記の「フェルガナの誓い」のアドルのスプライトを元に、 『セルセタの樹海』のスキル(必殺技)やEXスキル(超必殺技)で再構成されたバージョン。 アクションゲームの原作に近い性能の上記2キャラと違い、こちらは格ゲー仕様で製作されており、 『フェルガナの誓い』版に比べアドル本体のアクションも増え、エフェクトも一新されている。 ボイスも梶裕貴氏のものになり、ポートレートやカットインも『セルセタの樹海』のアドルになっている。 仕様は 弱攻撃、中攻撃、強攻撃、投げ、フラッシュガードの5ボタン式で、2段ジャンプと空中ダッシュを搭載している。 原作ではSP(スキルポイント)を消費してスキルを使用するが、SP消費10と20のものは無制限の通常必殺技として搭載されている。 SP消費40のスキルはゲージ消費のEXスキルに格上げされており、特に原作でのぶっ壊れ技「オーラフェンサー」はそれなりに弱体している。 原作のEXスキルは「ソルブレイカー」と「アークストライク」の2種類があり、アクセサリを装備する事でしか「アークストライク」は使用出来なかったが、 2つともゲージ消費で(消費量が違ってくるが)使用出来る。 また原作でもあったスタンシステムを搭載しており、投げとEXスキル以外の攻撃を当てる事でスタン値を蓄積でき、 攻撃を当てた時にスタン値が満タンになると相手をスタンさせる事が出来る。 AIは未搭載だが、>天<氏、ちぃたま氏によるAIパッチが公開されている。 前者はAIレベル、超反応スイッチ、ライフ回復、ゲージ回復がそれぞれ設定出来る。 ライフ回復&ゲージ回復はAIパッチ側で追加されたもので、キャラ本体には無い。 >天<氏AI ちぃたま氏AI 出場大会 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 打倒剣帝!無差別級大会 ポイント大強奪サバイバル! 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 1Pのチカラトーナメント MUGENバトル!アタック25 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 アドル自身の描写について本文中で触れたので、こちらでは『イース』というゲーム全体の仕様について。 元々この作品は古いPC作品であった事から無声であり(そもそもゲームにまともな声が付くようになったのは記録メディアがCDROMに移行してからである)、 ファルコムによるオリジナルにおいてはシリーズ展開がWindowsに移行、更にはCDROM採用後もこの仕様が続いた。 一方、CDドラマ等では当然独自のキャスティングによる声優が当てられ、他社が担当した家庭用移植版(PCエンジンCDROMROM以降)でも声優が付いた。 その後、ファルコム自らPSPにてシリーズ展開するようになり、 それらPSP作品(Win版から引き続き無声のままだった『I II』を除く)及び並行して制作されたドラマCDでは、 統一されたキャストが採用されているため、これが現時点での公式CVであると言える。 なお、このキャスティングに関してはそれ以前の作品に関わった声優を多く起用している事が公言されており、 特にアドルやドギなど一部キャラは、既にそれらにおいて同じ役を演じた事がある声優が当てられた。
https://w.atwiki.jp/mahorba/pages/18.html
エルク湾兵站 戦い方
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20051.html
登録日:2010/08/11 Wed 14 43 28 更新日:2023/11/10 Fri 20 18 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 falcom アドル アドル=クリスティン イケメン イース ファルコム フラグクラッシャー 主人公 冒険家 日本ファルコム 梶裕貴 漂流 草尾毅 赤毛 赤毛のアドル アドル=クリスティンとはファルコムが製作したアクションRPG【イース】シリーズの主人公である。 CV:草尾毅、梶裕貴(リメイク版『セルセタの樹海』以降) 赤髪の剣士で冒険家。相棒のドギと一緒に世界中を旅して回っている。 旅での体験は冒険日誌として後世に残されその冒険日誌から起こされた書籍は、百余冊にも及ぶという。 イースシリーズはその冒険日誌を残した翻訳・小説化されたものとされており、シリーズごとにアドルの年齢も異なる。 現在判明している冒険日誌は時系列順に並べると以下の10冊となる。 失われし古代王国 序章 Ⅰ 17歳 失われし古代王国 最終章 Ⅱ 17歳 北人の失楽園 Ⅹ 17歳 セルセタの樹海 Ⅳ 18歳 フェルガナ冒険記 Ⅲ 19歳 砂の都ケフィン Ⅴ 20歳 ゲーテ海案内記 Ⅷ 21歳 翼の民を求めて Ⅵ 23歳 アルタゴの五大竜 Ⅶ 23歳 バルドゥークの檻 Ⅸ 24歳 また冒険を重ねるごとに有名になっていきⅦのころには赤毛のアドルと呼ばれるようになっている。 それどころかとあるキャラによるとⅨの時点でロムン帝国が最も警戒している人物の一人になっているらしい。 「エレシア大陸の西側エウロペ地方の北東に位置し、山と森に囲まれた小さな名もなき寒村」の出身。 最終的に前人未到の地である北極点を目指し冒険に出るが、その最中で行方不明となり、そこで死亡したといわれている。享年63歳。 使用武器は剣(あと魔法とか錬金術とか)。 剣の腕前はかなりのもので、コロセウムで生涯無敗を誇った元剣闘士に太鼓判を押されるほどである。 基本的な服装はイース6までは赤い服の上に銀色の鎧を装備し、剣と盾を携えているというもの。 4のファルコム版であるセルセタの樹海以降は軽装になり、盾も基本装備からは外されている(*1)。 攻撃方法はシリーズにより異なるが、基本は剣により斬撃を与えるというもの。ただ1・2は体当たりで攻撃し、実際に剣で斬り攻撃をするようになったのは3からである。 でも4でまた体当たりにもどって、5で遂にガードを覚える。 またシリーズごとに剣以外でも様々な魔法や道具を駆使し攻撃を行い、最近では変身して異能を使うまでになった。 登場人物との会話でも、うなずいたりナレーションでアドルの行動を表したりとドラクエの主人公に近い。 と、ここまで書くとただのなんてことはない赤毛の冒険家(剣士)である。 しかしこのアドルは先々で必ずヒロインと出会い何かしらの冒険が待ち構えている。 そして冒険を解決しヒロインとのフラグを毎回ぶち壊し次の冒険に向かう孤高の旅人でもある(*2)。 主な特徴としては上に書いている赤色の髪がゲーム中にしつこいぐらいあげられる。土地柄的にあそこまで鮮やかな赤毛は珍しいのかもしれない。 空の軌跡のロリコンは気にしてはいけない あと新作になるたびに弱体化(例外有り)し装備も貧弱になる。 簡単に言えば前作でレベルMAXで最強装備なのに新作でみるとそれまでの冒険で覚えた技や武器を全くといっていいほど使わない。 また初期レベルに戻っている。 前作まで手に入れていた便利ツールを簡単に手放しなぜ新しい冒険に向かうのか。 言うまでもなくまっさらな状態から新しい冒険を楽しむ為である。 災難にもよく巻き込まれる体質でもあり親友の幼馴染みに蹴りを入れられ崖から落ちる(なぜか無傷)、公王殺害の下手人に仕立てあげられ鞭で叩かれた挙げ句決闘と称して処刑にかけられたり散々な目にあう。 また船に乗れば漂流し浜に打ち上げられたりと運がいいのか悪いのか。 方術使いに「方術・流されること小舟の如く」でもかけられたのだろうか 以下、漂着の履歴。 イース1:小舟に乗って嵐の結界に遭遇、難破しエステリアの浜辺に打ち上げられる。 イース5:イカダで川を下っている途中で砂嵐に遭遇、フェルテの町に打ち上げられる。 イース6:海賊船に同乗してカナンの大渦を目指す途中で大国ロムンの艦隊に襲われ、海に投げ出されてカナン諸島の砂浜に打ち上げられる。 イース8:旅客船で謎の触手に船もろとも沈没させられ、魔の島と恐れられるセイレン島の砂浜に打ち上げられる。 イース9:監獄都市が舞台なので漂流しないと思いきや地下水路に落ちて運河沿いに打ち上げられる。 まあ毎回助かってるから運がいいのかもしれないが。 水夫や漁師ですらこれほど頻繁に水難事故に遭うことはないので潜入工作の手段だと疑われたこともある。 何より性格が極度のお人好しで、母ちゃんにあげるための指輪を探してあげたり、 炭鉱で見ず知らずの人を助けにいったり、道端で借金取りに追われた少女に大金を分け与えたり、リリアのベッドに潜り込んだりする。 あとビーム打つし、ダームの塔頂上から人間砲弾したりする。 今でこそ先に述べたように「会話シーンで台詞がない」のが当たり前ではあるが、実のところシリーズ初期は割と言葉を発する機会があった。 イースIII(≠フェルガナの誓い)において黄色い文字でよく喋るのもそうだが、実は第1作からしてこんな台詞があったのだ。 とにかく話は後にしよう。僕がやつらの注意を引きつけておく。見張りの様子をうかがって、こっそりと逃げるといい。山のふもとのゼピック村まで逃げれば安全だからね。それじゃ…… これはゲーム前半で探索するダンジョンの地下に囚われていた人物を救出したときに発せられたもの。 後に同作がエターナルとしてリメイクされるにあたって、アドルの台詞がなくなると共にイベントの内容自体が変わったので、知られていないとしても無理はないだろう。 一定の条件を満たすと、生まれる遥か前のイースが舞台であるイース・オリジンにもゲスト参戦し、ボスや雑魚とひたすら戦う。フェルガナバージョンと6バージョンがある。 Q&A Q.ここではピッカードを飼う習慣はないのか? A.ありません シリーズ開始時期が近く、境遇も酷似しているが人格・イメージカラーが真逆なのでファンからよく某エロゲーの主人公を持ち出されてネタにされる。 赤い方が綺麗なランスで緑の方が汚いアドルである。 ……と思いきや漫画/アニメの『みんな集まれ! ファルコム学園』では何の因果か汚いアドルっぽいキャラになってしまっている。例を挙げるなら 「美少女起こしてくれ」と倒れて登場する ダルク先生の悪口を撒く。挙句の果てには「魔物のくせに教師と名乗っているやつを抹殺してください」とお便りを出す ダームの塔を占領。「アドルの塔」にしてしまう。分譲住宅にして売ろうと計画。 その他多数。もっともこの作品は公式による二次創作ギャグなのでいちいち原作と異なる点を指摘してたらキリがないが。 アドルは強い決意と共に追記・修正することを誓った。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本、伝説級の神器や聖剣であろうと執着しない。なくしても「またショートソードから初めりゃ良い」と簡単に割り切れる根っからの冒険好き。 -- 名無しさん (2013-07-29 21 05 36) ぜひとも『ファルコム学園』でのアドルさんも書いてほしいところw -- 名無しさん (2013-07-29 23 36 22) ひょっとしたらシリーズ毎に敵の強さがインフレしてるのかもしれん 前作でのレベルMAXが次回作でのレベル1に相当とか -- 名無しさん (2014-04-13 00 27 23) 「心機一転して緊張感のある冒険を楽しむために自分で装備も経験値も投げ捨ててる」みたいな言及があったような -- 名無しさん (2014-07-17 11 51 50) ロイドと双璧のファルコム二大攻略王だな はやく刺されろ -- 名無しさん (2014-08-29 15 23 33) 赤毛の女たらし。 -- 名無しさん (2014-11-30 09 03 28) 2の最初に「ここは?」とか「君は?」って言ってなかった? -- 名無しさん (2014-11-30 09 25 29) もしかして、毎回弱体化するのは、ダームを倒したときに、冒険の舞台から離れるたびに弱体化される呪いをかけられたからだったりして。まぁ、実際はシステム上の都合だろうけど。あと、↑3 リィンを忘れてもらっては困るな(笑 -- 名無しさん (2014-11-30 09 33 08) 享年までの冒険譚をすべてゲーム化したらファルコムの開発者は過労と老衰で死んでいるな・・・。 -- 名無しさん (2014-11-30 10 04 43) 小説版1では、フィーナへの片思いを美人の魔女(正体は老婆)につけ込まれ、誘惑されて2日間、彼女とヤリまくっていた。 -- 名無しさん (2014-12-10 23 54 16) 休養をはさむから勘が鈍る……いや、ほぼ年一で大冒険してるよこの人。 -- 名無しさん (2015-01-13 17 00 00) この男がレベルや装備を捨てなかったらヤバいだろうな -- 名無しさん (2015-01-20 18 26 24) 装備に関しては「その土地で手に入れたから土地にお返しする」「冒険を楽しむために意図的に初心に帰る」という理由づけも付けられる。経験値は・・・ゲーム上の都合ですなw そもそもこの人はゲーム開始時点で相当の強さを備えている設定ですし。 -- 名無しさん (2015-02-02 19 38 48) 「オーラフェンサーは忘れておこう」 -- 名無しさん (2015-08-18 00 54 54) 他大陸のアイテムを持ち込むのが余計なトラブルを持ちこむ要因になるので、とか。はありそうだな。所持アイテム、装備リセット。類義語:未開惑星保護条約 -- 名無しさん (2015-08-18 18 12 19) 一応公式設定で行方不明なんだよな。そこで死んだとしても最後まで冒険してたってのはすげーわ -- 名無しさん (2016-01-25 01 16 31) ⅧはCV梶裕貴らしいけどどこまでしゃべるんかな。↑そもそも確認に行ける人間がいるかも怪しいしなぁ……同時期のドギとかも言及されてなかった気がするし -- 名無しさん (2016-03-14 11 51 38) 中世レベルの文明しかないイース世界で、北極点行くなんてかなり無理ゲーじゃないか? あの時代よりそれなりに進んだ20世紀初頭でも、南極点到達するのに、スコット(だったかな?)の悲劇とかもあったんだし。 -- 名無しさん (2016-03-14 12 31 49) あと、イースシリーズのラストは、アドルとは別の主人公が、アドル最後の冒険と、彼の死の謎を追う、という話になりそうな気がする。 -- 名無しさん (2016-03-14 12 32 44) とりあえず、セルセタとⅧのアドルは結構しゃべる用になったね。 -- 名無しさん (2016-07-27 16 08 39) 最初の台詞ってフィーナ助けたときの「とにかく はなしは あとにしよう」じゃないの? -- 名無しさん (2016-07-29 15 10 21) VⅢだと打ち上げられて装備落としたし…防具は水夫の格好だったから……レベル?多分前作の最高値=次回作の最低値なんだよ。VⅢの時間軸はⅥの前とかは気にしない -- 名無しさん (2016-07-31 01 47 46) ↑>前作の最高値=次回作の最低値 それなんてDBインフレ?? -- 名無しさん (2016-08-31 21 34 21) そもそも晩年の北極点到達失敗と、63歳の時の死去はイコールじゃない。もともと自宅で家族に看取られて死んだという設定がある。 -- 名無しさん (2016-09-18 12 30 40) 「シリーズで最初にしゃべる言葉」の節、正しくはイース1(オリジナル版)のフィーナ救出時かと。「自分が魔物を引き付けるからその間に逃げろ」という内容,ね。 -- 名無しさん (2016-09-28 00 29 00) ↑ 家族に看取られて死んだが冒険魂が北極点を目指したということでひとつ -- 名無しさん (2016-09-30 14 54 46) アドルは自宅で死んだらしい。アドルは北極点に行ったが行方不明になったらしい。アドルは北極点で死んだらしい。色んな説があるのもいい。ダーナみたいに眠ってたり女神に近い存在になったりして千年以上生きてる可能性もあるしね -- 名無しさん (2018-11-25 05 00 09) 自宅で家族に看取られた説の時に子供がいるようなことも書いてあるのがあったから、ちゃんと結婚して子供作ってるパターンもあるのか。 -- 名無しさん (2019-06-27 02 20 40) 最新作ではとうとう遭難や船の座礁の多さを指摘されてしまった。…彼とて好きでそうなっているわけではないのにw -- 名無しさん (2019-09-30 12 37 29) ドギからも「お前が海でも川でもないところで気絶するなんて」とか言われててワロタわ。あと伝説級装備を失くしまくるのは横流しなんじゃないかとかも言われてたな。今回は色々とメタいw -- 名無しさん (2019-10-01 10 42 20) 船が沈むのと武器の事はああいう解釈も確かにできるもんな。9の最強武器手に入れた時の反応で滅茶苦茶笑った -- 名無しさん (2019-10-05 19 51 20) 仮に最強武器もっていても8みたいに漂流してなくすという。それぐらいならお変えした方がという考え…かもしれん。 -- 名無しさん (2020-04-13 20 03 20) 最強武器はその土地で大事なものが大半だから返すのはわかるが店売り装備は持って行ってほしいとは思った さすがにナピシュテム以降では安い装備は持ってるように改善されているが -- 名無しさん (2020-11-01 22 39 30) レベルというとイース1と2の間が困るが別に弱体化してない、能力値のインフレをシステム上元に戻したということになると1のラスボスが2の初ボスに劣るということに -- 名無しさん (2020-11-01 22 40 59) 一級フラグ建築士兼フラグクラッシャー -- 名無しさん (2020-11-02 17 52 48) ある意味では彼以上に色々なところに行っているかもしれないストリートファイターのリュウ もしアドルとリュウが邂逅する機会があるとしたらどのようなシチュエーションになるのか -- 名無しさん (2021-05-17 21 54 54) 最近は鎧着てないが、そもそも冒険するなら軽装の方が正しいんだよな。それとこの人初期はイケメン設定はなかったはずで、途中から絵師さんの関係もあってイケメンになって、現在は公式でイケメン扱いという形だったはず。 -- 名無しさん (2021-06-05 23 25 22) この人の冒険記録は後の世ではホラ話という扱いされてそうなものも多い。なんせ冒険当時ですら魔法がほぼ遺物と化してる状態。 -- 名無しさん (2021-06-09 07 26 10) 赤い髪がトレードマークという事になってるし実際珍しいくらい真っ赤で目立つらしい。けどゲーム中はそれより目が綺麗、まっすぐな目をしてる、力強い目…等々、目を褒められることも多い。 -- 名無しさん (2021-09-18 15 56 34) ↑↑↑2の都築絵の愛らしさが元凶w -- 名無しさん (2022-12-07 17 50 40) アドル自身は冒険>女で女側が何度攻略しようとしても落ちない難攻不落の砦 -- 名無しさん (2023-02-25 20 35 41) 正直冒険家としては準備不足や無謀な行動が目立つような… -- 名無しさん (2023-02-25 20 42 23) 装備の話だけど,最強武器は一種の信仰対象みたいなもんだから現地に残しておく方があと腐れなくていいと思う.それとゴブスレみたいに奪われることや買いなおすことを考えたら,持ち歩くのはショートソードの方が便利なのかも(相手は盗賊程度だろうし).店売り高級装備はスパっと売って路銀の足しにしちゃってるんじゃない?ただステータスだけは意味不明. -- 名無しさん (2023-08-18 11 21 17) 個人的には,アドルの最期は「極地探検中に瀕死になるも有翼人の遺産でフィーナやレアと同じ存在(精神生命体?)になり,二人に迎えられて彼らの世界に旅立った」的なのがいいなと思ってる.で、ちょいちょい二人の目を盗んで地上に降り,冒険を楽しんでは連れ戻されてる・・・みたいな. -- 名無しさん (2023-08-18 11 28 51) 最新作で何気に明かされる「赤毛」の名の由来。というか赤毛ってアドルの故郷らへんしかいない髪色なんだな -- 名無しさん (2023-10-10 11 38 27) 新作ごとの弱体化については……残された日記や小説をもとにゲーム化しているので、(翻案者の脚色が入って)事実とは違っている説を。たぶん現実には最強レベルって概念すらもない -- 名無しさん (2023-10-22 23 11 14) 梶アドルは8(もしくはセルセタ)以降で、7は別人では? 昔の作品では無口であったがイース7以降は梶裕貴氏によるボイスが付くようになった -- 名無しさん (2023-11-10 20 13 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24495.html
登録日:2010/06/22(火) 21 42 02 更新日:2023/05/03 Wed 14 51 50NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEネタキャラリンク FEヒーローズ L9 _ルク エトルリア エルク ファイアーエムブレム ヘタレ リア充 ワカメ 不遇 劣化師匠 小林裕介 師匠のせいで不遇になった被害者 烈火の剣 苦労人 魔道士 魔道軍将 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ファイアーエムブレム 烈火の剣のユニット。二つ名は「英知の魔道士」 CV:小林裕介(FEヒーローズ) 初期値と成長率、クラスチェンジ補正 魔道士 Lv1 HP-17(65)+4 魔力-5(40)+1 技-6(40) 速さ-7(50) 幸運-3(30) 守備-2(20)+3 魔防-4(40)+3 体格-5+1 属性-雷 理D 仲間にする方法 リン編 5章でセーラを仲間にする エリウッド・ヘクトル編 14章 セーラかプリシラで話す エトルリア出身の孤児だったが、3年前に魔導軍将パントに拾われ弟子となった礼儀正しい少年。15歳。 身分の違いを気にしないパントとルイーズ夫妻からは家族同然の扱いを受けているが、彼自身は1歩引いた姿勢を維持しようとしている。 努力家だが真面目が行き過ぎて無理をしてしまうこともしばしば。 修行の一環として護衛業を営んでおり、リン編ではセーラ、エリウッド編ではプリシラを護衛している。 よくエリウッドと並んで烈火を代表するヘタレユニットとして使われる。 確かに魔力と魔防の成長率が40%というのは本作の魔法職の中では低いのだが、全体として見れば目立った弱点がなく平均的な育ち方をする。 ……だが逆に言えば、前作のウォルトやエリウッドと同じく「下級職レベル1+平均的な育ち方+初期値の低さ」が相まって成長がヘタれやすく、あまり安定はしない。CCする際ボーナスが手に入るのだが、ルゥと違って魔力が1、技と速さが上昇しないとCCボーナスのしょぼさも大きい。一応防御面はエルクが上回っているが。 とはいえ魔法職なので前作のウォルトと違ってダメージを通しやすいことや、 CCが遅くて上級職も微妙で専用武器があるがそのデュランダルが重すぎて微妙なエリウッドといった重大な問題はないため、実際は彼らほど不遇ではない。 速さの成長率が50%と安定して成長するので、後は魔力さえヘタれなければ十分な活躍をするだろう。 しかし烈火は強力なユニットが多く、特に魔法系ユニットはキャラ・能力・支援相手に恵まれたセーラとルセアの聖職者コンビ、騎馬ユニットのプリシラ、ルナ使いのカナスといったライバルが早い内に集まるので淘汰されやすい。 同じクラスでも中盤には師匠が加入するし、終盤には同職で大人気のニノも待ち受けている……。 ただし、ルセアは強いのは確かだが幸運などが低すぎて多少は攻撃を受けられるエルクよりもむしろ癖があり、セーラとプリシラはクラスチェンジするまでは杖しか使えない。 ニノは成長すればほぼエルクの上位互換だが登場が遅い上に育成に手間がかかり体格も2低いので、早期に加入して成長率も悪くない彼を使うのも別に悪くはない。 更に魔法職を複数人入れることも普通なので、ここらはほぼ好みの問題である。 厳密な意味での関門は貴重な闇使いであるカナスと、中盤参戦とは言え頼りになりすぎる師匠のパントによって追い出されるか否かぐらい。 ……そのパントが大問題なのだが。 一応、エルクとパントの総合的なステータスは期待値上ではほぼ同等であり、特に最重要能力とも言われる速さではエルクが勝っている。 しかしエルクの成長はヘタレる可能性が割と高く、経験値や貴重なCCアイテムを消費せずに済むことからもパントを使った方が効率が良いことは否めない。 しかも師匠は最初から魔道書と杖のレベルがAなのも下級職上がりにはない利点で、他の魔法系お助けユニットが終盤の大賢者様とリザーブさん程度なのも大きい。 またエルクが勝っている速さにしても、師匠の方が体格が良いので重い魔道書を扱う際には攻速で並ばれることもある。 支援相手はセーラ、プリシラ、ニノ、パント、ルイーズ。 夫婦で既に支援Aなリグレ夫妻以外の三人全員とカップルエンドが迎えられるが、本人曰く女の子は苦手…これなんてギャルゲ(ラノベ)主人公? 「魔道軍将への推薦を辞退して魔道の研究に没頭した」(単独) 「アレ(ナニしたんだか)は何かの間違いだった。と思い込んで忘れようとしたら国に押し掛け女房がやってきた」(セーラエンド) 「王宮付きの魔道指南の役に就いた」(プリシラエンド) 「行方不明になった」(ニノエンド) とエンディングによって後日談がまるで変わる。 現在ではムックに書かれていた「魔道軍将になりセシリアの師となった」という説がファンの間で正史とされている。 実際ははっきり公式設定とは言えないのだが、二人のネタ的な扱いからもそういう認識が広まっているのが実情。 ……だったのだが、ヒーローズに召喚された方のエルクは単独エンドルートのエルクがアスク王国に伝わっている様子。 一応、フォローするとそこではピアニーから未来はどうなるか分からないという形で逃げ道は作られているが、果たして。 FEH 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2021年4月よパントなどと共に参戦。赤属性の歩行型魔法使いユニット。 武器は自分から攻撃するときに戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防を-4する汎用の「ラウアフォックス+」、奥義は守備、魔防を30%ダウンさせた扱いで攻撃する「月虹」。 Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、速さ、魔防を+6する「速さ魔防の孤軍3」。 Cスキルはターン開始時、1ターンのみ自分を除く最も速さが高い味方の速さを+6する「速さの開放3」。 速さに関係するスキルを持っており、エルク自身も速さが高いため、能力値を下げるラウアフォックスで追撃を狙いやすいユニット。 ただ守備が低く魔防もさほどではないので攻撃されると弱い。HPは45とそれなりだが守備面が弱いので紙耐久。 追記・修正はエルクを一軍入りさせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パント、エルク、セシリアと順調に劣化していく魔道軍将ェ…… -- 名無しさん (2013-10-22 13 56 37) エルクは比較対象が強いだけで後任みたいに駄目な人じゃないから -- 名無しさん (2013-10-28 10 49 03) 普通………ただただ、普通 -- 名無しさん (2013-12-19 23 00 05) エルク君をなめんな!愛情があれば絶対に強くなる! -- 名無しさん (2013-12-20 20 58 38) 烈火は闇魔法(主にルナ)が幅を利かせてるので育てても旨みが少ないのも不遇。 -- 名無しさん (2013-12-20 21 08 09) 駄目人間の前任で師匠って裏設定決められてから性能決められたんだろうな -- 名無しさん (2013-12-20 21 30 31) 優秀な同僚がいる烈火で起用するには愛が必須だよなぁ…。 -- 名無しさん (2013-12-22 04 30 14) セシリアさんのとばっちりやめたげてー。他の教え子がもっと酷かったから妥協し…ってフォローにならないか -- 名無しさん (2013-12-22 04 37 02) ↑他の弟子は真面目で優秀だったが産まれが低かったから後任になれなかっただけとかね -- 名無しさん (2013-12-22 08 05 40) やっぱお師匠様が強いのがいかんのや…杖のレベルも高いし -- 名無しさん (2014-02-26 18 18 47) 知り合いが頑張ってニノ(アフア有り)並な強さまで育ててたけど期待値知った後だと大したもんだったんだな -- 名無しさん (2014-04-02 23 35 31) 速さ以外は目立った良さはないんだよなあ・・・。でも烈火では一番好きなキャラ。特にセーラとのケンカップル具合がいい! -- 名無しさん (2014-05-06 06 23 02) ↑×4 ↑×5 ↑×11 ↑×12 いくら師弟関係とはいえ違うキャラの誹謗中傷はどうかと思うよ。 -- 名無しさん (2014-05-24 23 53 09) 普通に使おうと思えば使えるが、差別化が難しいユニット。 -- 名無しさん (2014-05-26 10 44 10) ニノが化け物レベルの成長率持ってますしお寿司 -- 名無しさん (2014-05-26 11 06 42) セシリアの師になったという記述があるFEキャラクターズにはIS監修という文字が無いから、その点については眉唾ものと思っていいのでは。 -- 名無しさん (2014-05-26 11 08 44) 一生懸命育てても初登場時の師匠に負けてしまうかわいそうな子。 -- 名無しさん (2015-01-07 23 21 27) 速さだけは凄い優秀なので、序盤の魔防が高くない相手に削りは凄い活躍する。ハードでも剣士傭兵ソシアル誰でも追撃できる貴重なユニット -- 名無しさん (2015-10-24 21 27 50) リン編で最初に持っている魔道書がファイアーなので、ある意味炎のエルク -- 名無しさん (2015-12-21 14 47 46) フツー。本当にフツーな魔導師。加入が一番早いのが長所ってところか。最後までも普通に使える。強くないけど。 -- 名無しさん (2016-05-09 04 21 05) 封印→烈火の仕様変更 敵全体の魔防上昇、CCボーナス減少、理魔法弱体化、強い初期上級本格参戦 が全部裏目に出た感はある -- 名無しさん (2016-06-03 17 02 31) 成長率の方向性が似てるルゥは強いのになあ、やっぱり↑の言う通り色々調整食らったのが痛いね -- 名無しさん (2016-06-03 19 15 00) 育てたところでなかなかエルクに指輪渡す余裕がない -- 名無しさん (2016-06-04 03 30 49) 他シリーズのネタ扱いされてるユニットと違ってエルクそのものは弱キャラではないんだけど、烈火は出撃枠に余裕がなさすぎるから同系に強いのがいるなら別に育てんでもいいかという風に落ち着いてしまうんだよね。 -- 名無しさん (2016-07-09 14 06 02) ニノと結婚した場合と正史の噛み合いどうなんだろう。魔導軍将としてリキアへ度々出張してたとか解釈してるが、何だかニノが現地妻みたいだwで、ニノが行方不明になってセシリアに魔導軍将の座を明け渡して行方を追ったとか…か? -- 名無しさん (2016-12-05 13 36 19) リンの章での序盤加入の貴重な魔道士だし、育てれば普通に最初から最後まで使えるし、ちょっとFE馴れた人間なら上級職を育てはしないし、事前情報無しでプレイすれば割と主力にした人多いんじゃないかなあ -- 名無しさん (2017-08-02 02 49 19) ぶっちゃけ育てたエルクとパントの能力値はほぼ同じ(速さでは勝る)なんでパントに見劣りするってのも厳密には間違い。ほぼ同じならパントを使ってもいいじゃんって言われたらそれまでではあるんだけど。 -- 名無しさん (2018-05-22 00 57 30) 烈火はノーマルだと育成下手でもクリアできるから、どうしても印象がな。逆にヘクハーまで行ったら、今度は強ユニでも運ゲー感あるし。 -- 名無しさん (2018-06-08 10 22 27) 何十周もして毎回使ってたけど、本当に「普通」としかいいようのない強さなのよねぇ・・・ -- 名無しさん (2018-06-26 22 45 47) 一回育てて賢者レベル1にしてみたら、技以外のパラが師匠を超えた まあのちに師匠共々2軍行きになったけど -- 名無しさん (2018-12-03 21 58 51) 毎回魔防が超成長するから低火力高速高耐久だと思ってたが魔防成長率40%だったのか… -- 名無しさん (2019-06-29 17 13 51) 気づいたら烈火自軍魔導ユニットで、レナートとエルクはまだヒーローズに未参戦…アトスは烈火の神階英雄枠に入れそうだし -- 名無しさん (2019-12-08 03 24 49) 描写がないだけでクレイン兄妹と面識があったり、赤ん坊だった二人を見たことはありそう。けどルイーズとの支援を見てると独り立ち出来る歳になったら「親子の邪魔になるから」って理由で最短で家を出そうではある。 -- 名無しさん (2022-10-16 13 44 11) 好意的に考えると育成に気を使わなくても良いユニットとも取れるな。ヘタレてもパントが居るから問題ないし、上手く成長すればそのまま1軍でもいいと言う柔軟さがある -- 名無しさん (2023-05-03 14 51 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5375.html
アドル・ゼノ [部分編集] 流転する世界 CHARACTER(UNIT) CH-94 黒 1-1-0 C ティターンズ 男性 子供 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードをロールする。 (自動B):このカードが、このカード以外の自軍キャラクターがいる状態でプレイされて場に出た場合、カード1枚を引く。 [1][0][1]
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/119.html
経緯 アドルがワタリに荘園の購入について相談→ワタリが以下の条件の荘園を見つけてくる(216日) 場所:カルナックより北に2日 状態:オーガやトロール、数体の巨人が巣食っている 価値:本来の価値は、金貨15000枚でしたが、現在は金貨500枚でたたき売りされている